ローソンの取り組むコンビニで介護が実現できるのか??

人口に対する老人の割合は年々増加の一途を辿り、大きな社会問題となっています。
それに伴う介護に関する事項は避けて通れない重要なもので、どのように取り組んでいくかはこれからの社会全体が考えるべき点です。
この介護問題に対して、コンビニ最大手のひとつであるローソンが新たなサービスの展開を発表しました。
そのサービスとは、介護支援型のコンビニ店舗を出店・展開していくという画期的なものです。
ここでいう介護支援型店舗というのはバリアフリーといったハード面からのものでなく、店舗内で介護サービスを提供するというソフト面からのものなのです。

ケアマネージャーなどの具体案は?

その取り組みとして、まずは第一号店へのケアマネージャーの常駐を打ち出しています。
ケアマネージャーは介護利用者に合わせた介護計画を立ててそれに合うようなサービスの提供ができるようにさまざまな手配や調整をする人をいいます。
この第一号店では、ケアマネージャーを昼間に常駐させることでこれらのサービスを提供するといいます。
また、お年寄りが集まって飲食できるようなスペースも設置するそうです。
さらに第二号店ではフィットネスクラブと提携、普段はお年寄りの転倒を防止するための指導教室などが開催される予定です。
介護を行なう企業や事業所が増えるのは歓迎しますが、このような新しい試みにおいてしっかりした対応が可能なのかどうか不安を感じないわけでもありません。